【オンライン英会話】業界No.1のレアジョブを英語教育者が体験した話

この記事はこんな方におススメ!
  • これからオンライン英会話を始めようとしている方
  • オンライン英会話のレアジョブに興味がある方

ご覧いただきありがとうございます。英語教育者の永田勝也です。
英会話を勉強している皆さん、オンライン英会話を受講していますか?
今はオンライン英会話は無数にあり、フィリピン系のスクールはどこも月額1万円以下で毎日受講でき、自由予約制なレッスン形態も忙しい方々にはうれしいですよね。

今回の記事は、ゴリゴリの英語教育者である私が実際にオンライン英会話No.1のレアジョブの体験レッスンを受けた感想を、英語教育者としての目線を交えて本音でお伝えしていきます。
ちなみに細かい料金設定やスクールの特徴などは、たくさんのレビュー記事がありますので、ぜひそちらを参考にしてくださいね。

「オンライン英会話の先生ってぶっちゃけ良い先生なの?」

皆さんのこんな疑問に、英語教育者の私が忖度なしで本気でレビューしたいと思います。
教育者目線でのレビューのため、必ず英語学習をしている方にとって参考になるはずです。
※もちろん案件などではありません。

ちなみに以前別記事でオンライン英会話の戦略も紹介しているので、気になったら読んでみてください♪

良い先生かどうかを決める3つの基準

オンライン英会話で一番重要視するべきもの。それは先生の質です。
私の記事でも紹介していますが、オンライン英会話の良し悪しはスクールで選ぶのではなく、先生で選ぶべきなんです。

見るべきは先生の質。
では先生の質とは何で決まるのか。それは以下の3つで考えてみることをおススメします。

先生の質はこれで判断!
  1. 人間力
  2. 教授力
  3. 英語力

前提として、どのスクールにも自分に合う先生と合わない先生がいます。
教材ももちろん大切ですが、今はどのオンライン英会話スクールも、ニュース記事やビジネスシーンを取り上げていたりと、教材のクオリティは非常に高いです。
ですが、そんな教材をどう扱うのか。それがズバリ先生なわけですね。

例えるなら、教材とは料理の材料。どんなに高級な材料でも、それを扱う料理人の腕がなければおいしい料理にはなりませんよね。逆に、材料は近所のスーパーで売っているものでも、料理人の腕があれば、抜群においしい料理にすることもできるわけです。そんな料理人の役割を担っているのが先生なんです。

見るべきポイント① 人間力とは?

人間力とは非常にシンプなもので、第一印象の直感だと思ってください。
第一印象で決めるものって意外と多くありませんか? 

  • 営業
  • 面接
  • 恋愛

私たちは、今までの人生経験で出会った様々な人のデータから、初めて会った相手の印象を直感的に判断しています。そして、その直感は大体正しいことが多いです。

オンライン英会話の先生においても、第一印象で皆さんがどう感じたか。これが答えであり、その先生の人間力だと言えます。もちろん、これはオンライン英会話に限らず、何か習い事などをするスクール選びでも使える判断軸です。
実際に私もスクール選びは第一印象でしているので、1分だけそんな私の体験談を共有させてください!

  • プログラミングスクール

2021年に一般教養としてプログラミングを勉強できるスクールを探していました。様々なプログラミングスクールが日本にはありますが、カウンセラーの方の第一印象がぶっちぎりで良かったのは『テックキャンプ』です。
即決してその場で申し込み&支払い(20万円)、一切後悔のない自己投資となりました。
いろいろと問題が話題になったスクールですが、私はいち受講生として大満足のスクールでした。

  • コーチングスクール

国際コーチ連盟の認定資格取得できるコーチングスクールを探していました。日本で最大手であるコーチングスクールの2社『コーチエィ』と『銀座コーチングスクール』の説明会に参加しました。担当してくださった現役コーチの方の第一印象が私はまったくピンとこず、両スクールを見送りました。
ちなみに結局別のアメリカのスクールであるCoach Uというところに目的と手段を考えた結果、入学しています。

この記事を書くにあたり、私が第一印象を判断する際の基準をしっかり言語化してみました。
直感を言葉にするのは難しいですが、おそらく以下の3つで判断しています。

  • 笑顔
  • 距離感
  • 落ち着き(声、振る舞い)

今回のレアジョブに話を戻して、体験レッスンで教えていただいたのは、Siomoi先生。
30代の男性講師で、講師歴も3年以上あるベテランの先生です。

(名前は何て読むんだろう・・・?)

そんな心配をしていましたが、英語のニックネームはRyan(ライアン)ということで、心配は無用です。(笑)以下Ryan先生と記載しますね。

Ryan先生の第一印象は、良すぎてびっくり!
最初の笑顔からスタートはもちろん、私が30代前半で英語学習の経験も豊富にあることを加味してか、とても落ち着きのある話し方でした。オンライン英会話では、やたらとハイテンションな先生も多く、ちょっと疲れることも今まであったんですよね。
ですが、Ryan先生は私に合わせてコミュニケーションをとってくれている印象でした。

見るべきポイント② 教授力とは?

この視点で記事が書ける方ってなかなかいませんよね(笑)。
教授力は、以下の4点で見てみましょう。もちろん、私自身も教育者として大切にしていることです。

  • 受講生のレベル判断
  • レベルに合わせた英語力の調整
  • 教材の進行を目的としない進め方
  • 考える時間を大切にする進行

受講生のレベル判断&レベルに合わせた英語力の調整

この2つの要素は、外国語教育に携わる人間であれば、必須の力です。
受講生との最初のコミュニケーションで話し方、話す内容、さらには使用している一つ一つの単語から、その受講生のレベルを判断します。当然、正しくレベルを判断するためには、それだけ多くの受講生を教えた経験がないとできないため、先生としての経験値がモロに問われるところです。

そして、その相手のレベルにあわせて自分の英語を調節する。使う単語や文の長さ、話すスピードなどを調節して相手にわかるように話すということですね。これを『フォリナートーク』、あるいは『ティーチャートーク』と言います。
ちなみに、受講生に考えさせ、気づきを与えることを狙いとして、あえて先生が自分の英語を調節しない場合もあります。いずれにしても、教授力のある先生はこういった判断を相手のレベルやリクエストにあわせて行っています。

今回のRyan先生は、第一声はちょっとゆっくり話していましたが、私が簡単な自己紹介をしてからは、普通のスピードで話すようになりました。なので、レベルの見極めをしたんだと思います。3年以上英語を教えているということで、経験値が出ている対応だと感じました。

教材の進行を目的としない進め方

基本的にオンライン英会話のレッスンは1回完結型になっており、教材の1つのユニットも25分で終わるように設計されていることがほとんどです。理由は、自由予約制ということもあり、次にだれが教えるかわからず、教師間で情報の引継ぎが難しいからですね。

とはいっても、実際に25分という短いレッスン時間で教材をすべてこなせないことも多々あります。質問がでたり、思っていたよりも受講生のレベル的に難しい場合があるからですね。そんなとき、今その受講生に何が必要かを判断して、取り組むべき内容の取捨選択が先生には求められます。

ここで上手な先生は、残された時間や相手の理解度を判断して提案をしてくれたり、受講生自身に意向を聞きます。受講生にとって必要なものを、受講生が納得いく形で進める。当たり前と思うかもしれませんが、実際にレッスンをやってみると、教材を進めることを目的としてしまうことがあるんです。

今回のRyan先生とのレッスンでは、私がムダにいろいろ話をしていたので、本来の体験レッスンで終わらせる内容をカバーできないと思い、少し焦ったと思います。もちろん一切表情には出しませんでしたが、時間を3分ほど延長してしまったり、結局最後のフィードバックでは「問題なし」という内容で終わってしまいました。

私自身が私の英語に問題があることをわかっているので、もっとストレートにフィードバックをいただけたらさらに嬉しかったですね。

考える時間を大切にする進行

これは別の言葉で言い換えると、『沈黙に耐える力』とも言えます。
受講生が考えている時間は困っていると判断し、すぐにヒントを出そうとしたり、自分がすぐに話してしまったりと、沈黙に耐えられない先生も少なくありません。

沈黙の意味を受講生の表情などからしっかり判断する。英会話のレッスンなのに、ときには沈黙の時間も大切なんです。ただし、どちらかというと、こういった考えるための沈黙の時間は初級~中級くらいまでのレベルの受講生に対して必要になる時間です。

Ryan先生と私のレッスンでは、私が基本的に何か話していたので、そもそも必要ない時間でした。

見るべきポイント③ 英語力とは?

最初に結論を言ってしまうと、Ryan先生の英語力はかなりレベルが高いと思います。
少なくとも、私よりははるかにレベルが上です。自分で言うのも恥ずかしいですが・・・。
一応私も留学経験者ですし、それなりに英語スキルがあると自覚していますが、それでも高い英語力をお持ちの先生でした。

英語力の指標になるのはいくつかあるのですが、よく言われるのは以下の3つだと思います。

  • Accuracy(正確さ)
  • Complexity(複雑さ)
  • Fluency(流暢さ)

今回の体験レッスンではビジネス英語を取り上げて、会社の待遇に関して日本の会社とフィリピンの会社を比較してディスカッションをしました。時間的にしっかり踏み込んだディスカッションにはなっていないので、ここのレビューは正直できません。

ですが、教材内に書いていないことも、「フィリピンではどうか?」という視点で私は質問をしていましたが、すべてロジカルに英語で答えてくれました。予期せぬ質問にもその場でしっかり答えられることから、英語力はやはり一定高いと言えるはずです。
英語力は今後レッスンを続けていく中で、また取り上げていきますね!

まとめ

オンライン英会話No.1と打ち出している以上、今回のRyan先生はさすがのクオリティでした。
体験レッスンは25分間という短い時間でしたが、私のバックグラウンドやレベルに合わせて進行していただけたので、私は1レッスン当たりの金額206円*考えると、大満足の内容でした。
※日常英会話コース、毎日レッスンを受講するとした場合の金額です。

無料体験レッスンで別の先生のレッスンも受講する予定なので、楽しみにしているところです。
オンライン英会話を試してみようと思っている方々、今回の私のレビューのポイントをぜひ参考にしてみてください!そして、ぜひチャレンジしてみた感想も教えてくださいね♪
ではまた次回をお楽しみに!