【今すぐ実践可能!】英会話を練習するなら知っておくべき3つのTipsとは?

この記事はこんな方におススメ!
  • 英語を話すときにどうしても緊張してしまう方
  • 英語を話したあとに聞き返されることが多く、伝わらない自分の英語に自信がない方
  • 完全に日本人英語になってしまい、もう少しカッコよく話したいと思っている方

ご覧いただきありがとうございます。英語教育者の永田勝也です。
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ではAdvertisementはここまでにして、さっそく本題に入りましょう!(笑)
今回取り上げるのは英会話。
でも、英会話といっても英会話の練習方法などではなく、今すぐ実践できる英会話のTipsを3つ共有したいと思います。

ちなみに本音でお話しますが、10年以上学習している私は、今でも英語を話すときはそれなりに緊張してます。緊張を減らすことはある一定経験を積めばできますが、それをゼロにするのは・・・至難の業ですね。

今回お伝えするTipsは今すぐに実践できることで、日々の英会話学習を加速させること間違いなしです。ぜひ最後まで読んでくださいね♪

Tips 1. 緊張するのは当たり前!まずはそれを受け入れること

いきなりこんなことを言われるとビックリするかもしれませんが、緊張をゼロにするのは非常に難しいですし、そもそもその必要もないと思っています。

緊張には良い緊張と悪い緊張があります。
トップアスリートが120%のパフォーマンスを本番で発揮できるのは、緊張感があるから。
これは何となくイメージつきますよね。ちょっとうんちくですが、緊張すると身体からはノルアドレナリンという物質が出ます。これは、脳を活性化させ、集中力を高め、そしてパフォーマンスを向上させてくれます。いわゆるゾーンに入る状態です。ノルだけに。

とは言ったものの、緊張しすぎると逆効果もあります。
周りが見えなくなり、空回りしてしまうこともあるでしょう。また、その結果、スポーツにとどまらず、例えば重要なプレゼンの場面などにおいても噛み倒したり、進行をすっ飛ばしてしまうなど、普段はしないようなミスをしてしまうこともあるかもしれません。

英語を話すときに限らず、日本語で話すときもそうですが、何かをするときは人間は緊張するものです。ちなみに私は対外的な学習セミナーや社内教育の一環としてワークショップの開催などもしているのですが、そんなときはいつもドッキドキです。でも、進めていくにつれて落ち着いてきますし、そんな状況も客観的に自分を見て、楽しんでいます。

練習を積み重ねれば、ある一定必ず慣れていきますので、緊張のレベルは下がります。ですが、それをゼロにすることはかなり難しいですし、緊張して当たり前とむしろ開き直っておいたほうが気が楽ですよ。

Tips 2. 話すときはLook Up!

英語を話すとき、緊張するという話をしましたが、人間は緊張すると下を向いて話がちです。
そうすると、聞き手としては皆さんの顔が見れませんので、どんな気持ちで話しているのか、表情が読み取れません。

実は私たちは話すときに、会話そのものだけではなく、表情やジェスチャーなど様々なものに頼りながら、会話の中の情報を受け取っています。
『第一印象がとにかく大切』と誤解されがちなメラビアンの法則というものがありますが、ここでは、とにかくちゃんと顔を見て話した方が、聞き手も会話がしやすいとざっくり理解しておきましょう。
会話の内容ももちろん大切ですが、顔を上げて話すだけで、自然と緊張感もなくなるかもしれませんし、堂々と振る舞うことにつながるかもしれません。

私はYouTubeでローランドさんの動画をよく見ているのですが、自信が仮になくても堂々としていればいいというお話がとても印象的でした。自信があるから堂々とするというのが理想ですが、逆に堂々としていれば、自然と自信はついてくる。そんなこともあるかもしれません。

実際に私がオンライン英会話で講師をしているときも、緊張感や考えながら話をするクセから、ずっと下を向いていたり、明後日の方向を見て会話をする学習者の方がたくさんいました。さすがに聞き手の顔を凝視すると、それはそれで変なプレッシャーがあると思います。(笑)
なので、時折目を合わせながらもなるべく前を見て話すようにしたいですよね。

日本語での会話の中でも自分がどんな話し方をしているか考えてみてください。
英語と日本語で言語は違っても、話すときに顔を上げて、相手を見て話すというのはどの言語でも共通だと思います。

Tips 3. ボリュームは1.5倍に

話しているときに、”Sorry?”と聞き返されてしまうと、焦りませんか?

(え、私の英語通じてないのか・・・どうしよう(-_-;))

と思いますよね。
実際にこんな場面は誰もが経験しますし、今まで教えてきた受講生の皆さんも同じことを言います。ですが、実際に聞き返される原因の8割くらいは単純に声が小さいからなんです。何かデータを取ったわけではなく、経験則的なものですが、この数字はほぼ正しいと思います。

そして、声が小さくなる原因はは何だと思いますか?
ズバリここまでお伝えしてきた内容ですよ。

  • 緊張感から声が小さくなってしまう
  • 下や明後日の方向を向いて話してしまうので、単純に声が相手に届きにくい
  • それによって聞き返されてより緊張感が高まり、さらに声が小さくなってしまう
  • 結果的に自信がどんどんなくなっていく

こんな負のループに入ってしまいます。
そこで、自分が思っている1.5倍くらいの声の大きさで話してみましょう
声が大きくなるだけで、聞き手としては圧倒的に聞きやすくなりますし、仮に話した文の文法などにエラーがあったとしても、聞き手も必ず理解しようと頑張りますよね。
でも、そもそも英語自体が聞こえなければ、理解しようとすることもできませんので、聞き返すことになってしまうわけです。

実はこれが今回一番お伝えしたかったことでした。
もちろん叫ぶ必要はありませんよ。(笑)
でも、自分が思っている以上に少し大きい声で話してみてください。それだけで必ず変化を感じられるはずです。

おまけ:英語っぽく話すには?

多少文法などが間違っていても、大きい声で話していれば会話は成り立ちます。
とはいっても、スピーキングの試験で点数を取りたいと考えている方はもちろん、実際に外国人とビジネスで英語を使っている以上、かっこいい英語を話したい方もいますよね。

とにかく伝わればいいという考え方もあるかもしれませんが、話し相手がいつも英語の先生というわけではないと思いますので、やはり相手の立場に立って話すマインドセットは必要です。
そこで、英語っぽく話す秘訣をおまけとしてお伝えします。

普段よりも2段階くらい声を低く話してみましょう。
ちょっと乱暴な言い方ですが、これが日本人にとっては一番すぐ変化を感じられるコツです。
これは、日本語の話し方が英語を話すうえで影響を与えているので、それに対する対策だと思ってくださいね。なので、日本人に特化した対策です。

日本語はイントネーションの上下が激しく、話しながらイントネーションが単語レベルでも、文の中でも上がったり下がったりしています。そして、イントネーションが上がっているときは、基本的に喉は震えない声の出し方をしています。

それに対して、英語は喉を震わせながら話します
喉を触ってみると感じるのですが、高い声で話すときは喉はあまり震えず、低い声だとしっかり振動が感じられますよね。

日本人が英語を話すときに発音はさておき、どうしても日本語っぽく聞こえてしまう典型パターンがこの話し方の違いによるものです。また、イントネーションが毎回の単語の終わりで上がってしまい、半分疑問形のようになってしまうことです。

なので、普段の時よりも2段階くらい声を低く話してみると、それだけで喉が震えるので英語っぽく聞こえるようになります。ぜひ自分が話す英語を録音して確認してみてくださいね。
英語を話しているときの自分のクセは自分で気づかない限り、絶対に直りません。イントネーションの上下、ぜひ意識して聞いてみましょう。

まとめ

今回は今すぐに実践できる英会話のTipsをお伝えしました。
あくまで、すぐに実践できるTipsですので、もちろん普段の英語学習は欠かせません。ですが、少し意識して変えるだけで、実は英会話がとてもスムーズになることもあります。ぜひこんなTips、さっそく今日から試してみてくださいね。